裏秘密箱シリーズの第2作です。
中には2つの部屋があり、1部屋目は簡単に開きます。しかし、2部屋目を開けるまでには10回の手数がかかり、ちょっと戸惑うはずです。
表と”裏”が絡み合った動きをします。
構造的には、伝統的な秘密箱の「かんぬき」という仕掛けの”裏”への応用が特徴です。
黄と赤の違いは寄木のみです。
中には2つの部屋があり、1部屋目は簡単に開きます。しかし、2部屋目を開けるまでには10回の手数がかかり、ちょっと戸惑うはずです。
表と”裏”が絡み合った動きをします。
構造的には、伝統的な秘密箱の「かんぬき」という仕掛けの”裏”への応用が特徴です。
黄と赤の違いは寄木のみです。