2019年の「からくりパズルを楽しむ会」に向けて製作された作品です。
「水瓶座の引出」の発展版です。5段階に動く5本の仕掛が絡み合って動きます。5手目と241手目で各引出が開きます。
5進法の溝を短くした(3進法の溝の両端に曲がり角を追加した)迷路が使われています。回数は「3の5乗引く2」で計算されます。5乗は仕掛が5つだからです。6連では727回、7連では2185回となる筈です。実験はしていません。悪しからず。
ちなみに最初の「水瓶座の引出」の計算式は「2×2の5乗引く3」です。
「水瓶座の引出」の発展版です。5段階に動く5本の仕掛が絡み合って動きます。5手目と241手目で各引出が開きます。
5進法の溝を短くした(3進法の溝の両端に曲がり角を追加した)迷路が使われています。回数は「3の5乗引く2」で計算されます。5乗は仕掛が5つだからです。6連では727回、7連では2185回となる筈です。実験はしていません。悪しからず。
ちなみに最初の「水瓶座の引出」の計算式は「2×2の5乗引く3」です。