連動型(準・最高回数、with迷い路)

職人

岩原 宏志岩原 宏志
品番 RF-51
創作年月
サイズ
(本体)
82×82×82mm (寄木を除く)
サイズ
(収納部分)
*****
材料 朴、セン、金属ピン

この作品群で唯一ダミーの動きがある作品です。
ダミーの動きは設計上の必然から組み込まれました。最初は迷い路としてのみ機能しますが、後にこの板が活躍することで、この作品が単独2位の手数となりました。総手数は25手、側面の動きを抽出すると10手です。
作者の分類では「折り返し型」の一種で、解く道筋が3回折り返します。

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