この作品群で唯一ダミーの動きがある作品です。
ダミーの動きは設計上の必然から組み込まれました。最初は迷い路としてのみ機能しますが、後にこの板が活躍することで、この作品が単独2位の手数となりました。総手数は25手、側面の動きを抽出すると10手です。
作者の分類では「折り返し型」の一種で、解く道筋が3回折り返します。
ダミーの動きは設計上の必然から組み込まれました。最初は迷い路としてのみ機能しますが、後にこの板が活躍することで、この作品が単独2位の手数となりました。総手数は25手、側面の動きを抽出すると10手です。
作者の分類では「折り返し型」の一種で、解く道筋が3回折り返します。