家・建物をモチーフに、宝物を入れて飾って置きたくなる様なからくりを目指して「ハウス・コレクション」シリーズの開発が始まりました。
仕掛は形の中にからくりが隠れている「かくれからくり」を基本とし、からくりの新しい方向性を提案します。
またこれらの作品の開発においては、小田原の木製品のお店「TAKUMI館」がイメージされています。
ハウス・コレクションの第5作です。
飾って置く時に、窓の色を四色から選択出来る作品です。色を変えるにはからくりを開ける必要があるわけですが…。
この作品の発想の大元には、家型のキャンドルライトがありました。窓から灯りが漏れるあの雰囲気を、ライトを使わずに、木製のからくりで表現できないものだろうか…?この作品の開発は、悩ましくもワクワクするものでもありました。
仕掛は形の中にからくりが隠れている「かくれからくり」を基本とし、からくりの新しい方向性を提案します。
またこれらの作品の開発においては、小田原の木製品のお店「TAKUMI館」がイメージされています。
ハウス・コレクションの第5作です。
飾って置く時に、窓の色を四色から選択出来る作品です。色を変えるにはからくりを開ける必要があるわけですが…。
この作品の発想の大元には、家型のキャンドルライトがありました。窓から灯りが漏れるあの雰囲気を、ライトを使わずに、木製のからくりで表現できないものだろうか…?この作品の開発は、悩ましくもワクワクするものでもありました。