特別注文に基づいて製作された作品です。
記憶のシステム(RF-13)、その制御板、フルー管、風の制御箱(引出の開閉両方から同方向の風を作る箱)、ある旋律を鳴らすと鍵が開く引出、鍵の解除に2進法で8回かかる扉、3進法で18回の扉、4進法で32回の扉、5進法で50回の扉、というからくりが仕込まれています。
2011年にパイプオルガンをパズルに応用したアメリカの職人KagenSoundの作品が注文・開発のきっかけとなっています。 家具製作協力 : 小椋通雄
記憶のシステム(RF-13)、その制御板、フルー管、風の制御箱(引出の開閉両方から同方向の風を作る箱)、ある旋律を鳴らすと鍵が開く引出、鍵の解除に2進法で8回かかる扉、3進法で18回の扉、4進法で32回の扉、5進法で50回の扉、というからくりが仕込まれています。
2011年にパイプオルガンをパズルに応用したアメリカの職人KagenSoundの作品が注文・開発のきっかけとなっています。 家具製作協力 : 小椋通雄