すし

職人

岩原 宏志岩原 宏志
品番 RF-19
創作年月
サイズ
(本体)
120×180×90mm
サイズ
(収納部分)
*****
材料 イチョウ、朱理桜、ミズキ、ブビンガ、ケヤキ、神代桂

小田原・箱根にちなんだからくり細工を作ろうというコンセプトの元に開発された作品です。
小田原は、地元の漁港で新鮮な魚が水揚げされ、海産物が美味しい地域の一つです。からくりで「お寿司」を作ろうという話は、からくり創作研究会の中でも以前から話題に上っていましたが、これまで誰も作っていませんでした。
仕掛は、分かれば難しくはありません。お寿司の中の収納場所を2ヶ所見つけて下さい。
お寿司の食べ方、持ち方がヒントです。
(醤油皿の形など細部は少し変更します。)

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