pod(KW-30)の意匠を変更しました。仕掛けは同じです。
先に発表したpod 陰陽(KW-30-5,6,7)は中心の装飾パーツが球状でしたが、こちらは平坦です。
直感に反すると思いますが、こちらの平坦な装飾パーツのほうが前作よりも遥かに多くの時間と労力を要しました。
比較するとこちらの方が手間が少なそうに見えます。しかし同じ加工方法では作れませんでした。
今後の課題は加工方法と治具の改良です。
先に発表したpod 陰陽(KW-30-5,6,7)は中心の装飾パーツが球状でしたが、こちらは平坦です。
直感に反すると思いますが、こちらの平坦な装飾パーツのほうが前作よりも遥かに多くの時間と労力を要しました。
比較するとこちらの方が手間が少なそうに見えます。しかし同じ加工方法では作れませんでした。
今後の課題は加工方法と治具の改良です。