「樹のある箱」(RF-14)をベースに新たにデザインされた作品です。
「樹のある箱」と同様に仕掛を動かす際の「作品の向き」が作品を解く鍵となります。
「樹のある箱」では2つの仕掛があり、それらを同時に動かす為に幾らかのテクニックが必要でした。
この作品では仕掛を天板1つとし、仕掛の不思議さを手軽に楽しめる作品としました。
天板の模様は木の葉から滴り落ちるしずくをイメージしました。(寄木協力:小林じゅんの)
「樹のある箱」と同様に仕掛を動かす際の「作品の向き」が作品を解く鍵となります。
「樹のある箱」では2つの仕掛があり、それらを同時に動かす為に幾らかのテクニックが必要でした。
この作品では仕掛を天板1つとし、仕掛の不思議さを手軽に楽しめる作品としました。
天板の模様は木の葉から滴り落ちるしずくをイメージしました。(寄木協力:小林じゅんの)