「ご」をテーマとする展示会に向けて制作された作品です。
5かける5かける5=125回で開く、水瓶座シリーズの作品です。6番の面は1段階で、他は3段階で動き、行ったり来たりを繰り返して最後に1番が開きます。さて、この作品の回数は、本当は「5の3乗」ではなく「2の7乗引く3」です。
どういう意味でしょうか?気になる方は、作者HPの「遊びの論文」をご覧下さい!(日本語のみ)
5かける5かける5=125回で開く、水瓶座シリーズの作品です。6番の面は1段階で、他は3段階で動き、行ったり来たりを繰り返して最後に1番が開きます。さて、この作品の回数は、本当は「5の3乗」ではなく「2の7乗引く3」です。
どういう意味でしょうか?気になる方は、作者HPの「遊びの論文」をご覧下さい!(日本語のみ)