連動型の作品群で最も基本的な動きをします。初めて挑戦する方にお勧めです。
側面4枚を順番に一周するように開ければゴールですが、もちろん天板が連動しますので、簡単とは言えないでしょう。十分にその醍醐味を味わうことが出来るはずです。総手数は13手、側面の動きを抽出すると4手です。作者の分類を敢えてすれば「直線型」でしょうか。
側面4枚を順番に一周するように開ければゴールですが、もちろん天板が連動しますので、簡単とは言えないでしょう。十分にその醍醐味を味わうことが出来るはずです。総手数は13手、側面の動きを抽出すると4手です。作者の分類を敢えてすれば「直線型」でしょうか。