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連動型(分岐型・標準)
職人
岩原 宏志
品番
RF-52
創作年月
2017年1月
サイズ
(本体)
82×82×82mm(寄木を除く)
サイズ
(収納部分)
*****
材料
朴、セン、金属ピン
作者の分類では「分岐型」の一種で、解く道筋が分岐します。シンメトリーな動きをします。「分岐型」としては標準的な動きの作品ですが、高度な「裏技」が可能なことが分かりました。総手数は21手(通常)、側面の動きを抽出すると7手です。「裏技」に成功すると総手数が17手まで減ります。かえって大変かも知れませんが…。「裏技」発見に心がときめいたのは、作者がファミコン世代だからでしょうか。
岩原 宏志の他の作品
波の箱(クレヨン付き)
コーヒーミル
四色宮殿
4方向引出
連動型(準・最高回数、with迷い路)
3進法の箱