RF-18-1のリメイク版です。
表面の模様を変更しました。
RF-18-1は派手な色使いとしましたが、RF-18-2はしっとりとした色調のキハダの木をベースとし、幾分落ち着いた雰囲気の作品としました。
ところで、今回の模様は単なるデザインではありません。寄木の線が仕掛との関連性を持っています。表面の4枚の板にそれぞれ赤い線が入っていますが、仕掛を動かすことによって、それらのバラバラの線をつなげることが出来ます。そうすると、二つ目の収納スペースを開ける事が出来るようになります。
さて、どうすれば赤い線をつなげる事が出来るでしょうか?
表面の模様を変更しました。
RF-18-1は派手な色使いとしましたが、RF-18-2はしっとりとした色調のキハダの木をベースとし、幾分落ち着いた雰囲気の作品としました。
ところで、今回の模様は単なるデザインではありません。寄木の線が仕掛との関連性を持っています。表面の4枚の板にそれぞれ赤い線が入っていますが、仕掛を動かすことによって、それらのバラバラの線をつなげることが出来ます。そうすると、二つ目の収納スペースを開ける事が出来るようになります。
さて、どうすれば赤い線をつなげる事が出来るでしょうか?