「引き違え箱(桔梗)Ⅰ」(M-52-1)は2個の引き出しがありましたが、この「引き違え箱(バラ)Ⅱ」(M-52-2)二は4個の引き出しがあります。引き出しが2個増えただけなのですが、仕掛けは格段に複雑になりました。
実際のところ、当初は4個の引き出しの構造を考えていたのですが、あまりにも難しく、まず引出し2個のものを作りました。
それが完成した後、4個の引き出しの構造が出来る見通しが得られたので製作を始めました。
実際のところ、当初は4個の引き出しの構造を考えていたのですが、あまりにも難しく、まず引出し2個のものを作りました。
それが完成した後、4個の引き出しの構造が出来る見通しが得られたので製作を始めました。