子どもの頃、車の窓から見る夜空にどこまでもついてくる月がいました。
どことなく不思議で、家に着くまで眺めていた記憶があります。
月と話し込んでいる彼は、家を通り過ぎたことに気づいていません。
月と目線があった時に、引出が開きます。
(レバーを動かすことで月と人の顔が上下します)
どことなく不思議で、家に着くまで眺めていた記憶があります。
月と話し込んでいる彼は、家を通り過ぎたことに気づいていません。
月と目線があった時に、引出が開きます。
(レバーを動かすことで月と人の顔が上下します)