もともと「からくり」の世界に入ったきっかけとなったのはオートマタ(Automata:西洋のからくり人形)でした。
歯車が幾重にも重なり、次へ次へとその力を伝えていって、物語を展開します。木のぶつかり合う音にも心ひかれ、夢中になったものです。
今回はそのオートマタとからくり箱の要素をかけあわせてみました。
歯車が幾重にも重なり、次へ次へとその力を伝えていって、物語を展開します。木のぶつかり合う音にも心ひかれ、夢中になったものです。
今回はそのオートマタとからくり箱の要素をかけあわせてみました。