桜花からくり箪笥に続く第2作です。
同じく、からくりは亀井明夫、箪笥本体は内田勝人、そして象嵌は蓮尾知子が担当しました。
同様に、からくりを解くヒントが象眼の絵の中にちりばめられています。 外形は同じですが、象嵌の絵が違います。
前回は「桜花」で「春」でしたが、今回は「紅葉」で「秋」です。 絵が違えば、当然ヒントも違い、仕掛も少し違います。
同様に、からくりを解くヒントが象眼の絵の中にちりばめられています。 外形は同じですが、象嵌の絵が違います。
前回は「桜花」で「春」でしたが、今回は「紅葉」で「秋」です。 絵が違えば、当然ヒントも違い、仕掛も少し違います。